富士山一覧

村山浅間神社

村山は、富士山における修験道の中心地であり、明治時代の廃仏毀釈運動により廃されるまで、興法寺という寺院があった。 鎌倉時代には、末代上人に関連する修行者により寺院が成立したと考えられ、村山には正嘉3年(1259)の銘がある大日如来坐像が伝わっている。文明18年(1486)には聖護院門跡道興の来訪があり、この頃には本山派に加わるようになったと考えられる。戦国時代初めには、今川氏の庇護を受け、修験者や道者が集まり、周辺には坊が建ち並んでいたと考えられている。16世紀作とされる「絹本著色富士曼荼羅図」には、興法寺で諸堂を礼拝したり垢離をとったりする道者の姿が見える。

狩宿の下馬桜

狩宿の下馬ザクラ(かりやどのげばザクラ)は、静岡県富士宮市にある一本桜。日本最古級のヤマザクラであり、正式な和名はアカメシロバヤマザクラという。国の特別天然記念物であり、日本五大桜のひとつ。 1193年に源頼朝が富士の巻狩りを行った際、馬からおりた所とされたことから狩宿の下馬ザクラと呼ばれるようになった。「駒止めの桜」という別名も存在する。1922年(大正11年)10月12日に国の天然記念物に指定された。1952年(昭和27年)3月29日に特別天然記念物に指定された。 樹齢は800年を越える。かつては樹高35m、幹囲り8.5mの巨木であった。しかし度重なる台風などの影響で弱っており、最盛期の姿は拝めない。開花時期は4月中旬である。

羽鮒山展望台

富士宮市街西にある羽鮒丘陵(中里山とも呼ばれる)南端の、羽鮒山頂上にある展望台です。 富士宮市街から少し離れ、左右に広がる町並みを見下ろす感じで、その向こうに富士山が大きく見えます。 月の明るい夜は市街の背景に富士山の姿が浮かびます。 羽鮒山の山裾を通る身延線の夜行列車の灯りが線を描きました。 白尾山が邪魔になり市街東部はあまり見えません。 左に貴船小学校、中央に富士宮市民文化会館右下に羽衣跨線橋が見えます。

富士山御神火まつり

富士山御神火まつり(ふじさんごじんかまつり)は、静岡県富士宮市で毎年8月の第1土曜日に開催される祭り。富士山頂で灯された火が市街地に運ばれ、その火を神輿に灯して行われる。 1日目に、富士山頂で登山部会により御神火採火式が行われ、その火が持ち帰られる。その火は富士山本宮浅間大社に奉納され、祭りが始まる。 祭りの最後に行われる、神輿で多くの人が神田川の中を進んでいく神田川昇りはこの祭りの名物である。

静岡県富士山世界遺産センター

水盤に水を張り一旦落としたとき、水面は鏡のようでした。11月30日夜に前の道路舗装をしていました。 開館前日、セレモニーが行われアルプホルンによる演奏が行われ、舞楽が披露され、テープカットが行われました。ようやく立ち入り規制のコーンが取れたので水際から水鏡に映る世界遺産センターの木格子が撮れました。12月23日がオープン。 早速入ってみました。 贅沢な水盤は逆さ富士と木格子を映すための物だったのでしょう。風の静かな日には、それを実感します。 夜間の照明が水鏡の効果を高めます。