富士山一覧

富士登山

高齢者の方でも、それぞれに合った登り方で無理せずに登れば登頂は可能ですが、若く体力のある方でも余裕のない計画で体調を崩し、登頂を断念する場合もあります。 ・ガイドブック記載の所要時間は熟練者のもので、一般的にはそれより時間がかかるもの。時間の余裕と休憩時間を十分見ておくことが必要です。 ・前日は睡眠をしっかりとり、体調を整えましょう。 ・新五合目では歩き始める前に30分ほどは散策などしながら体を馴らしましょう。 ・一歩一歩をゆっくり確実に。 ・長すぎる休憩は体温低下や疲れの元になりますので、ほどほどに。 ・山頂の山室は夕刻には戸締まりをしてしまいます。 到着が遅くなる場合には途中の山室に泊まりましょう。

湧玉池

湧玉池は富士山本宮浅間大社境内に湧き出る湧水で、国指定特別天然記念物。一級河川神田川の水源池。平均日量約20万トンの水が湧き出て流れ去ります。富士宮の名前の元になったのが富士山を御神体山と祀る富士山本宮浅間大社で、山宮より現在地に遷座してから平成18年で実に1200年になります。現在地に遷った理由は御祭神のコノハナノサクヤヒメノミコトが貞節の証のために産屋に火を放って子供を無事に出産したという神話から、その火にうち勝つ水の御神徳を、渾々と湧き出る大いなる泉「湧玉池」に重ねたためだと言われています。

富士山本宮浅間大社

所在地:静岡県富士宮市宮町1-1 通称:浅間大社 地元の人間には親しみを込めて「おせんげんさん」と呼ばれています。 御祭神:浅間大神(あさまのおおかみ)、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)。 御神体山:富士山。 富士山の八合目以上を所有し、夏期には山頂の奥宮、久須志宮が開かれ、登頂者を迎えます。 境内に富士山に降った雨や雪が長い年月をかけて湧き出す湧玉池があり、池から1級河川神田川が流れ出しています。 この地に遷座してから1200年余を数え、全国1300にもなる浅間神社の総本宮。