祭り一覧

遠音 祭りが終わる時

祭りに借りがあって、ずっとそれを引きずってきた者の締めくくりとは。 長年富士宮まつりに関わって来た管理人の創作。登場人物は管理人の分身だったり願望だったりします。伝え残したい事、言い忘れた事、そんな思いを込めました。

宮おどり

宮おどりは平成4年に富士宮市制施行50周年記念事業として創作された新しい踊りです。 毎年、8月第一土曜日の翌日曜日に市民約6,000人が参加し、市内の目抜き通りは昼から夜にかけて踊り一色となります。 関連イベントとして、平成30年8月3日(金)~8月5日(日)にかけ、富士宮市本町商店街で「七夕まつり」も行われます。

富士山御神火まつり

富士山御神火まつり(ふじさんごじんかまつり)は、静岡県富士宮市で毎年8月の第1土曜日に開催される祭り。富士山頂で灯された火が市街地に運ばれ、その火を神輿に灯して行われる。 1日目に、富士山頂で登山部会により御神火採火式が行われ、その火が持ち帰られる。その火は富士山本宮浅間大社に奉納され、祭りが始まる。 祭りの最後に行われる、神輿で多くの人が神田川の中を進んでいく神田川昇りはこの祭りの名物である。

浅間大社御田植祭

浅間大社御田植祭は、毎年7月7日に行われます。 例年梅雨の最中ですので、この様に富士山がはっきり見える事は稀ですが、平成28年はまれに見る好天でした。 参集所を出発した一行は境内神田川沿いを南進し、正面参道から拝殿を目指します。 拝殿では御田植祭が行われ、萩と稲苗、農具が祭田奉耕者と田代役に授けられます。 再び行列を作り神田の宮に向かいます。 神田の宮で神事が行われ、早乙女達による田植え舞が奉納されます。 神田が田代役によって耕され、早乙女と参加者によって稲苗が一斉に投げ込まれます。 浅間大社に戻り、拝殿前でもう一度田植え舞が奉納されます。

富士宮まつり

浅間大社を中心に20の氏子町内が山車屋台の引き回しを行います。大社境内湧玉池に源を発する神田川を境に川東を磐穂、川西を湧玉と総称します。古くは天領、社領と分かれていたこと、明治以降も大宮町、大宮西町と別の町だったということもあり、その成り立ちや気風は大いに違いがありました。 毎年11月3日から5日まで行われます。 初日の3日朝には豊年感謝と引き回しの無事を祈って宮参りが行われます。 中日の4日には共同催事が行われ、大社周辺にはほとんどの山車屋台が集結し競り合いや共同踊りをにぎやかに繰り広げます。

富士宮囃子

山車、屋台の引き廻しに欠かせないのがお囃子です。山車上で演奏されるこの秋祭りのお囃子は富士宮囃子とよばれ愛されてきました。 大胴1.金胴2.笛1.鉦1.の5名からなり、笛、鉦はにぎやかしで2~3名程度にふやす事もありますが、踊りはつかないのが普通です。 演奏される曲目はにくずし、屋台、道囃子(籠丸)、宮参り、昇殿(聖天)等が主に演奏されていますが、町内によっては三くずし、四丁目、などという曲もかつては演奏されたもののようです。 競り合いには喧嘩囃子とも呼ばれる「屋台」の曲が勇壮に演奏され、興奮を煽りたてます。競り合いをめぐる喧嘩などから長い間自粛されていましたが、お互いの理解の下に復活させ、現在では祭りの最大の見せ場になっています。

浅間大社流鏑馬祭

流鏑馬祭は初日の川原祓いから始まります。帰着後前日祭が行われ、次いで末社巡拝、かむなかけが行われます。 中日には午前9時より流鏑馬祭が行われ、そして馬場で古式流鏑馬が行われます。最初に御子乗りが行われ、次いで射手代官と射手が入場します。楼門前に諸役が着座し馬改めが行われ、上げ状問いが行われます。 そして行い。そして本乗り。 正午から市内練行に出発し、帰社するといよいよ神事流鏑馬が始まります。