
富士宮第三分団消防隊 文化財防火訓練 2019.1.22
平成31年1月22日に行われた浅間大社の文化財防火訓練での第三分団の活躍を、第三分団歌に載せてご紹介します。 第三分団は浅間大社境内に詰め所を置く消防分団ですので、毎年の文化財防火訓練には欠かさず参加しております。 2019.1.22 富士山本宮浅間大社で
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平成31年1月22日に行われた浅間大社の文化財防火訓練での第三分団の活躍を、第三分団歌に載せてご紹介します。 第三分団は浅間大社境内に詰め所を置く消防分団ですので、毎年の文化財防火訓練には欠かさず参加しております。 2019.1.22 富士山本宮浅間大社で
浅間大社境内で本殿に近づくと、意外に後背林や樹木に邪魔されて富士山が見えにくいものです。日常の散策で富士山が見える場所を探していますので、マップに写真を添えてお知らせします。
浅間大社を中心に20の氏子町内が山車屋台の引き回しを行います。大社境内湧玉池に源を発する神田川を境に川東を磐穂、川西を湧玉と総称します。古くは天領、社領と分かれていたこと、明治以降も大宮町、大宮西町と別の町だったということもあり、その成り立ちや気風は大いに違いがありました。 毎年11月3日から5日まで行われます。 初日の3日朝には豊年感謝と引き回しの無事を祈って宮参りが行われます。 中日の4日には共同催事が行われ、大社周辺にはほとんどの山車屋台が集結し競り合いや共同踊りをにぎやかに繰り広げます。
流鏑馬祭は初日の川原祓いから始まります。帰着後前日祭が行われ、次いで末社巡拝、かむなかけが行われます。 中日には午前9時より流鏑馬祭が行われ、そして馬場で古式流鏑馬が行われます。最初に御子乗りが行われ、次いで射手代官と射手が入場します。楼門前に諸役が着座し馬改めが行われ、上げ状問いが行われます。 そして行い。そして本乗り。 正午から市内練行に出発し、帰社するといよいよ神事流鏑馬が始まります。