
世界遺産センターカラーチェンジ 秋
静岡県富士山世界遺産センターの正時のカラーチェンジは、3月4月はピンク、5月から8月は青でした。 9月はどうかと5日に見てきましたのでお知らせします。 紅葉と黄葉なのかな?赤と黄色でした。
I Love Fujinomiya
静岡県富士山世界遺産センターの正時のカラーチェンジは、3月4月はピンク、5月から8月は青でした。 9月はどうかと5日に見てきましたのでお知らせします。 紅葉と黄葉なのかな?赤と黄色でした。
8月1日から神田川のライトアップが始まったというので、見てきました。合わせて、毎正時のカラーチェンジに合わせ動画も撮影したので時間短縮でご紹介します。
月の明るい夜には浮かれ出て、あちこち出没しているのです。勝常寺の狸ではありませんが。
静岡県富士山世界遺産センターの照明は毎正時に6分程度色を変えます。 3月4月はピンクにカラーチェンジしていましたが、5月28日にはブルーにカラーチェンジしていました。 スマホ撮影ですが動画で撮影しましたので倍速で時間短縮してご紹介します。
富士宮市街西にある羽鮒丘陵(中里山とも呼ばれる)南端の、羽鮒山頂上にある展望台です。 富士宮市街から少し離れ、左右に広がる町並みを見下ろす感じで、その向こうに富士山が大きく見えます。 月の明るい夜は市街の背景に富士山の姿が浮かびます。 羽鮒山の山裾を通る身延線の夜行列車の灯りが線を描きました。 白尾山が邪魔になり市街東部はあまり見えません。 左に貴船小学校、中央に富士宮市民文化会館右下に羽衣跨線橋が見えます。
水盤に水を張り一旦落としたとき、水面は鏡のようでした。11月30日夜に前の道路舗装をしていました。 開館前日、セレモニーが行われアルプホルンによる演奏が行われ、舞楽が披露され、テープカットが行われました。ようやく立ち入り規制のコーンが取れたので水際から水鏡に映る世界遺産センターの木格子が撮れました。12月23日がオープン。 早速入ってみました。 贅沢な水盤は逆さ富士と木格子を映すための物だったのでしょう。風の静かな日には、それを実感します。 夜間の照明が水鏡の効果を高めます。