富士宮一覧

富士宮まつり

浅間大社を中心に20の氏子町内が山車屋台の引き回しを行います。大社境内湧玉池に源を発する神田川を境に川東を磐穂、川西を湧玉と総称します。古くは天領、社領と分かれていたこと、明治以降も大宮町、大宮西町と別の町だったということもあり、その成り立ちや気風は大いに違いがありました。 毎年11月3日から5日まで行われます。 初日の3日朝には豊年感謝と引き回しの無事を祈って宮参りが行われます。 中日の4日には共同催事が行われ、大社周辺にはほとんどの山車屋台が集結し競り合いや共同踊りをにぎやかに繰り広げます。

富士宮囃子

山車、屋台の引き廻しに欠かせないのがお囃子です。山車上で演奏されるこの秋祭りのお囃子は富士宮囃子とよばれ愛されてきました。 大胴1.金胴2.笛1.鉦1.の5名からなり、笛、鉦はにぎやかしで2~3名程度にふやす事もありますが、踊りはつかないのが普通です。 演奏される曲目はにくずし、屋台、道囃子(籠丸)、宮参り、昇殿(聖天)等が主に演奏されていますが、町内によっては三くずし、四丁目、などという曲もかつては演奏されたもののようです。 競り合いには喧嘩囃子とも呼ばれる「屋台」の曲が勇壮に演奏され、興奮を煽りたてます。競り合いをめぐる喧嘩などから長い間自粛されていましたが、お互いの理解の下に復活させ、現在では祭りの最大の見せ場になっています。

富士登山

高齢者の方でも、それぞれに合った登り方で無理せずに登れば登頂は可能ですが、若く体力のある方でも余裕のない計画で体調を崩し、登頂を断念する場合もあります。 ・ガイドブック記載の所要時間は熟練者のもので、一般的にはそれより時間がかかるもの。時間の余裕と休憩時間を十分見ておくことが必要です。 ・前日は睡眠をしっかりとり、体調を整えましょう。 ・新五合目では歩き始める前に30分ほどは散策などしながら体を馴らしましょう。 ・一歩一歩をゆっくり確実に。 ・長すぎる休憩は体温低下や疲れの元になりますので、ほどほどに。 ・山頂の山室は夕刻には戸締まりをしてしまいます。 到着が遅くなる場合には途中の山室に泊まりましょう。

富士山本宮浅間大社

所在地:静岡県富士宮市宮町1-1 通称:浅間大社 地元の人間には親しみを込めて「おせんげんさん」と呼ばれています。 御祭神:浅間大神(あさまのおおかみ)、木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)。 御神体山:富士山。 富士山の八合目以上を所有し、夏期には山頂の奥宮、久須志宮が開かれ、登頂者を迎えます。 境内に富士山に降った雨や雪が長い年月をかけて湧き出す湧玉池があり、池から1級河川神田川が流れ出しています。 この地に遷座してから1200年余を数え、全国1300にもなる浅間神社の総本宮。